環境配慮型の汎用広口ボトルのご案内② CO₂排出の削減量 – ニュースリリース|医薬品容器製造の阪神グループ

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環境配慮型の汎用広口ボトルのご案内② CO₂排出の削減量

前回の記事では、環境配慮型の汎用広口ボトル「ZR・ZBシリーズ」のラインナップ追加をご案内致しました。
今回は、本シリーズが寄与するCO₂排出の削減量についてご紹介致します。

樹脂使用量を削減した「ZR(Reduce)シリーズ」
 製造時の樹脂量を最大30%削減しています。

バイオマスプラスチック配合の「ZB(Biomass)シリーズ」
 樹脂量を削減しつつ、CO₂排出量を抑制するバイオマスプラスチックを配合しています。

原料樹脂の製造から、容器使用後の焼却廃棄までのライフサイクル全体において、ZRシリーズでは最大30%ZBシリーズでは最大78%のCO₂排出量を削減し、環境配慮に貢献します。
 ※製品によって削減できる樹脂量が異なる為、CO₂排出の削減量も異なります。
 ※バイオマス度については変更可能です。ご相談下さい。

詳細については、こちらまでお問い合わせ下さい。
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次回は、本シリーズの安全性についてご紹介致します。

過去の配信記事はこちらをご覧下さい。

 環境配慮型の汎用広口ボトルのご案内①

 

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