「災害時における一時避難所としての使用に関する協定書」を締結しました – ニュースリリース|医薬品容器製造の阪神グループ

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「災害時における一時避難所としての使用に関する協定書」を締結しました

この度、熊野地区自主防災組織連絡協議会(富山県富山市)と阪神容器株式会社は
「災害時における一時避難所としての使用に関する協定書」を締結いたしました。
この協定により、大規模な地震・台風、集中豪雨等で河川氾濫による水害等が発生した際に、
阪神ビルの3階・4階会議室を避難所として利用していただくこととなりました。
今後も地域の活性化や安全安心に対する取り組みを推進していく予定です。

使用床面積:240㎡
収容人員:おおよそ50名

避難場所 阪神ビル(富山県富山市小中163番地)
   3階会議室                  4階会議室

<該当するSDGsの目標>

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