阪神容器株式会社 株式会社カターレ富山への寄贈について – ニュースリリース|医薬品容器製造の阪神グループ

容器のご提案から樹脂製品の製造、充填・受託製造に至るまで、
より優れた品質の製品ときめ細かいサービスをご提供しています。

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阪神容器株式会社 株式会社カターレ富山への寄贈について

阪神容器株式会社は2022年4月5日「<ほくぎん>寄贈型SDGs私募債」に基づき、地元の
プロサッカーチームを応援するために株式会社カターレ富山に寄付金20万円を寄付させていただきました。
今後も阪神グループはSDGs宣言のもと、地域密着型企業として地域社会に貢献してまいります。

左から高田健(阪神容器株式会社 代表取締役)、左伴繁雄様(株式会社カターレ富山 代表取締役社長)
度山拓様(株式会社北陸銀行 富山駅前支店長)

 

<ほくぎん>寄贈型SDGs私募債とは
一定の財務基準を満たした優良企業が、その信用力を背景に発行するもので
発行企業の希望により北陸銀行様が受け取る手数料の一部をSDGsに積極的に
取り組む地方公共団体並びに公益財団法人・慈善事業団体等に寄付する商品のこと

SDGs は Sustainable Development Goals の略称で、2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき17の目標と169の具体的なターゲットを定めた「持続可能な開発目標」です。阪神グループは、2021年8月に「SDGs宣言」を表明しました。

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