阪神容器株式会社 富山市立興南中学校への寄贈について – ニュースリリース|医薬品容器製造の阪神グループ

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より優れた品質の製品ときめ細かいサービスをご提供しています。

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阪神容器株式会社 富山市立興南中学校への寄贈について

阪神容器株式会社は2021年11月8日「<ほくぎん>寄贈型ESG私募債」に基づき、学校行事等で
役立てていただくために富山市立興南中学校にディスプレイ・ホワイトボードを寄贈させていただきました。
今後も阪神グループはSDGs宣言のもと、地域密着型企業として地域社会に貢献してまいります。

左から度山 拓様(株式会社北陸銀行 富山駅前支店長)、入部 晃純様(富山市立興南中学校 校長)、
高田 健(阪神容器株式会社 代表取締役社長)

 

<ほくぎん>寄贈型ESG私募債とは
一定の財務基準を満たした優良企業が、その信用力を背景に発行するもので
発行企業の希望により北陸銀行様が受け取る手数料の一部を発行企業(当社阪神容器)の意向を
踏まえ、地域の教育機関に図書や備品、スポーツ用品等を寄贈する商品のこと

 

SDGs は Sustainable Development Goals の略称で、2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき17の目標と169の具体的なターゲットを定めた「持続可能な開発目標」です。阪神グループは、2021年8月に「SDGs宣言」を表明しました。
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